問題抽出型のリーダー育成サービス

これまでの⼈材育成施策のほとんどは、学校型の企業教育した。⽬先の課題をベースとして企画された教育内容を、講師が個⼈に教え込むことで課題解決を目指しています。しかし、刻一刻と変化する社会の中においては、学ばなければならない内容もすぐに変わってしまいます。

⼈材育成は「正しいことを」教える学校型の企業教育から、ビジネス課題を解決するために「今、必要な事」を⾃分⾃⾝の頭で考え主体的に学んでいくゼミナール形式が必要と考えています

 どのような教育をすれば社員のパフォーマンスが最大化するか?
という視点で教育体制を構築していきます。
会社で決めた目標を
店舗毎の目標に落とし込み、その目標に対する問題抽出、解決策を立案することにより、社員の問題解決能力を最大化します。

 また、進捗確認の体系化をすることでPDCAサイクルを回し、現場レベルでしっかりとした教育ができるようにします。
このすべての流れを
コーチング手法を使って行うことにより、自発的な目標設定、問題解決ができる組織を作ります。
自発的な目標設定を促し、 問題解決の4STEPを学び、 経営におけるマネジメント能力 の向上を図ります。

  1. 採用業務代行サービス
  2. リーダー育成サービス
  3. 人事制度改善サービス
  4. オペレーション改善サービス
  5. 店舗生産性改善サービス
  6. 採用面接代行サービス

1日のみの出張サーポート

現状の問題点に関し、どの様な解決方法が有るのか。現状から何が問題に成って居るのかを抽出しアドバイス致します。

店舗運営の課題

課題1.人材の確保    

課題2.人材マネジメント 

課題3.運営・業績管理  

課題4.人材育成と

 人材管理マネジメントの両立

飲食業における

     人材マネジメント

私どもは組織内の業務改善は「正しい問題・課題抽出→解決案立案→行動目標立案→実践」
のサイクルをハイスピードで回す事が大事で有ると考えております。

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